アロマテラピーでイライラ気分をクールダウン

アロマテラピーでイライラ気分をクールダウン

急げ!急げ―!早く支度しないと間に合わないよ。
朝は、時間との戦い。
こうも暑さが続くとたださえ気が滅入るのに気持ちが切り替えられないと、ぼーっとした思考もまとまらず落ち着かないもの。

心理的なアロマテラピーを活用した方法で、イライラした気持ちを切り替える方法をお届けしますね。


香りでクールダウン

香りの魔法は、0.2秒で脳を変化させるというパワフルで独特の経路を持っています。
好きな匂いでほっと落ち着いた。元気になれそう!という経験をされた方は多いことでしょう。

聴覚、視覚、触覚、味覚、嗅覚の五感と言われる感覚器のうち、
嗅覚だけが唯一、嗅いだ時の香りの状態を本能へストレートに記憶とともにストックされます。

つまり、嗅覚だけは考える暇もなく「良い匂い」「苦手な匂い」を瞬時に判断して、いつまでも「良い状態」を記憶スイッチとして活用できるのです。


クールダウンさせて気持ちを切り替える簡単な方法


用意するのは、グレープフルーツの精油とティッシュペーパー。
グレープフルーツ精油は、まるで果樹園にいるかのような
黄色のビタミンカラーが元気を与えてくれる、子供から大人まで人気の香りです。

方法はいたって簡単!
ティッシュにグレープフルーツ精油を2,3滴垂らし、香りを深く香る。

香りは気持ちを切り替えるシンプルな方法


たとえば、朝の慌ただしい時間帯はどうやったらゆとりをもって迎えられるのだろう?ちょっとだけ考えながら嗅いでみましょう。
もしかすると、今日こそはゆとりをもって支度するぞ!と思っているのに、バタバタと準備してしまうことに対して、気持ちをどう消化、切り替えしていいのかわからないだけかもしれませんね。

グレープフルーツの酸味がかった香りの主成分は、余分な体内の水分を排出するリモネンという成分がほとんど。かなりシンプルな成分の構成。

体内のデトックスと同時に感情のデトックスも得意な精油です。
まさしく、暑さからくるイライラした気持ちを流してくれるのです。

気が滅入る暑さから抜けだすのに時間がかかるという方は、
グレープフルーツの力を借りて、心身の切り替えを取り入れてみてくださいね。

*柑橘系の精油はシミ・そばかすの原因となる光毒性をもっています。
皮膚塗布をする際は必ず植物油で希釈し、塗布したお肌は4~5時間は直射日光に当たらないようにしましょう。


心理アロマカテゴリの最新記事